豊かな植生の源太ヶ岳エリア

 2013-01-28
DSCF4820.jpg
昨日一昨日の嵐が去り青空が広がった松川の森、樹木からの「雪爆弾」に注意しながら進むと熊棚を見つけました。この「主」はまだ雪の下、昨秋はブナも実らず厳しい冬篭りとなっているのでしょうか。広葉樹の森からキタゴヨウ、アオモリトドマツやコメツガが混じってくると上倉断崖に続く稜線となり、ダケカンバとアオモリトドマツが森を支配します。DSCF4835.jpg
源太ヶ岳北尾根上部に頑張るアオモリトドマツはまだ樹氷を纏えないでいます。ここから上は四季を通して西風が強く、ハイマツやミネカエデ、ダケカンバもグニャグニャと這いつくばってこの場所で耐えています。DSCF4840.jpg
そして厳冬の源太ヶ岳山頂一帯は硬い風紋の雪(スカブラ)、それに「エビの尻尾」がくっ付いてガリガリの氷雪の世界と化しています。今日は珍しく風が弱く、裏岩手から乳頭方面の景色を落ち着いて眺めることが出来ました。
スポンサーサイト
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://noyamawokakeru.blog.fc2.com/tb.php/82-c36ddb4b

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫