タデの草花が紡ぐ、紅色の絨毯

 2012-10-01
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台風が近づき空はどんよりして蒸し暑い日曜、八幡平山麓も刈り取りの終わった田が増えました。ランニング中、稲刈り完了区の隣に紅色の一角が目に入り「紅の絨毯」の正体を確かめるべく畦を伝って行きます。草ボウボウ、足元を確かめながら歩くとカタバミの小さな黄色い花、ツユクサ、そして紅色のイヌタデ。しかし「絨毯」の方には別なタデ科の植物「アキノウナギツカミ」が群生していました。小さな花はピンクそして葉や茎が濃い赤紫色になっているのです。DSCF3455.jpg
一昨日、四国からのご一行と早池峰に行きました。ガスに包まれ足元しか見えませんでしたが、それでもナンブトウウチソウやナンブトラノオの花がまだ紅色をつけていました。ナンブトラノオもタデ科「ウナギツカミ」に似てますね。このピンク色を見ると、散らし寿司の「桜でんぷ」の甘い味を思い出してしまうのです。安物のそぼろは食紅が白いご飯を染めてしまい、ますます似てきます。
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