亡びゆくもの、生きるもの

 2012-08-31
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山麓の暑さから逃れて八幡平黒谷地まで上がるとさすがに初秋の空気が吸えました。オヤマリンドウやヤマハハコの世界、ふと目に入ったのは分断されたバッタの屍。花の上で息絶えたか喰われたかーーー。
刈り払い作業が終わったばかりの安比岳付近で森林調査の下見をして戻る途中「ヤマアラシ」風の毛虫と遭遇。タテガミのようなハブラシ状の毛束が見事です。アカヒゲドクガの終齢幼虫でしょうか。羽が生えた成虫になると白っぽい平凡な蛾の姿になってしまいますが、この毛虫は果たして羽化できるか否か、厳しくも美しい自然界の生と死の狭間で、我々人間も同じですが。
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