濁流に呑まれた町その後

 2016-09-11
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宇霊羅山の懐の町、岩泉は、台風10号の豪雨で甚大な被害となりました。山のガイドメンバー4人チームで泥出し作業。
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尼額地区からの小本川。まだ濁っていて岸のあちこちに小滝ができています。岸辺は流木その他で累々となって。
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泥出し作業に参加させていただいたお家人の話。小本川が氾濫して10分ほどで大人の背丈まで浸水したそうです。裏の高台に逃げるので精一杯だったとのこと。一階にあった家財道具はどれもドロドロ。お宅の周囲の畑?も砂浜になってしまいました。
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作業は我々4人が母屋、災害ボランティア活動14箇所目という福島からお越しの女性ミキサー運転手Mさんのグループ3人は物置小屋。休憩時には家主さん一家も交え色んな話をしました。大汗をかき泥だらけの作業も3時頃終了。ボランティアが終われば、停電、断水が続くストレスフルなこの環境から脱出できるのですが。この状況に耐えて生活していくのは並大抵のことではないです。
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安家川の濁りは取れていましたが、こちらの集落も大変な状態。以前アルパ演奏で訪れた安家小学校、浸水した校庭が見えました。岩泉方面のボランティアはとても不足している状態、家主さんの高齢化で泥出し作業もなかなか進まないようです。マンパワーが必要!
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コメント
こんにちわ、濁流に呑まれた町の被害写真を見るにつけ痛恨の極みです。被災された皆さんも途方に暮れて力を落とされていることでしょう。こうなると個人の力ではどうすることもできないので、行政が早く手を差し伸べるとともに、県内や近県市町村にボランティア活動を呼びかけることも大事ではないでしょうか。
平山さん達のボランティア活動に敬意を表します。
【2016/09/16 14:36】 | #- | [edit]












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