樹氷原は霧のベールの中

 2014-01-26
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樹氷原が存在する場所は限られていて、蔵王、八甲田、森吉山、八幡平の4地域。樹氷自体は高い山の稜線で見られるのですが、「樹氷原」となると条件(気象、地形、植生)が揃わないと出来ないのです。アイスモンスターの芯となるアオモリトドマツの森が樹氷原を作っていて、この森は亜高山帯に広がっているので冬に見に行くのはなかなか大変。八幡平以外の樹氷原へはロープウェイなどで見に行けるのですが、ここ八幡平は歩いて雪を漕いでやっと辿りつける所。昨日は茶臼岳の頂から遠目に眺めようと登ったのですが、またもやガスが出てしまって何も見えず。残念!
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年末からずっと続いていた冬型がとうとう緩み、ふわふわだった新雪も風に叩かれすっかり固まってしまいスキーの操作も難しい雪質。谷の中を滑り降り、分厚い雪庇の張り出しに肝を冷やしました。恵比須沢の沢筋に降りると日が差して妙に暖かい空気。夜には山麓でも雨が降り出しました。
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