お日様の恵み

 2014-01-22
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「盛岡っ子」だった小学時代、一冬に2回か3回竜ヶ森(スキー場)で滑ったものでした。花輪線に乗って平館あたりまでは雪が少なく心配していると、岩手松尾(現在松尾八幡平)駅から様子が変わり竜ヶ森トンネルを抜けるとすっかり雪雲の中、細かい雪が絶え間なく降っているのでした。竜ヶ森の「信号所」は駅舎もプラットホームも無く廃車の客車が待合所。スキー場までの吹きさらしの雪道をスキーを担いで、父や兄に置いていかれないよう必死に歩いた記憶が蘇ります。
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昨日は午前中ちょっと日が差して、豪雪に埋もれた松川の上流沿いも心なしか春めいていました。南側の斜面の新雪は重くなりボロボロと崩れ落ち、ヤマガラのツーツーピーの声、そして「雪虫」(セッケイカワゲラ)もすでに行動開始していました。
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森の中の「良い斜面」を探して歩きます。ゴーゴーと吹雪く日でもブナの森は静かで遊ばせてもらえますのでその偵察。源太ヶ岳が見えていましたが雪雲がまた出てきました。松川大橋から見えるのは黒倉山まで。その後雪が降り出し、雪虫たちも一匹残らず姿を消してしまいました。
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