蔓の芸術

 2014-01-18
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雪の助けを借りて、裏山の峡谷を覗いてみました。雪が無いと到底踏み込めない大藪エリア。ミズナラやクサギなどの中低木広葉樹と蔓性植物、中でもクズは手に負えません。アスピーテラインの道路脇ですが夏はクマ様も出没します。この冬は標高600~700m辺りでも雪が多く藪を気にせずに散策出来ます。アラベスクを想わせる蔓の芸術に見とれます。
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こちらは天然の「道標」、折れた枝に巻きついた蔓がこしらえたもの。斜面西側下からザーザーと沢の音、覗いてみると結構な側壁の峡谷が続いていました。御在所から続く赤川です。鉱山が操業中は黄銅色だったのでしょうね。
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沢筋の地形も複雑、山麓に近いのですがこんな所にハマり込むと出てこれなくなりそう。以前、もう少し上の方で写真を撮りに入った人が命を落としたとか。なるほどこの斜面から転げ落ちるとそうなるかも、怖い怖い。アスピーテライン側から眺めるとごく平凡な山並みに見えるのですが。
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今週も山は降ったり吹雪いたりの日が多く、雪も着実に増えています。しかし山麓で最低気温がマイナス10度以下になるという程の寒さではなく、雪を蓄えた山の斜面は重みに耐えかねて、すでにあちこち大きな亀裂ができ始めています。
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