紅葉、明暗を分けた台風の進路

 2013-10-21
DSCF9543.jpg次々と日本各地を襲う大型台風。26号もまた甚大な被害をもたらしました。岩手でも再び暴雨風となり、前回の台風で壊れたままの川が再び溢れたり果物が落下したりと被害が続いています。昨日登った早池峰周辺も、大木がボキボキ折れ紅葉するはずの葉っぱが飛ばされ、すでに晩秋の景色。ところが本日下見で行った秋田立又峡谷は美しい紅葉が始まっていました。台風の進路が紅葉の美しさの明暗を分けたようです。
DSCF9535.jpg幸兵衛滝は今が見頃、二ノ滝から下はこれから。椈森付近の凝灰岩のスラブの山肌は見事な錦、杉と広葉樹の緑の濃淡がまた不思議な世界を作っています。宝仙湖~椈森トンネルのルートは通れましたが、倒木、落石、道路欠損と運転には気を使いました。これは8月上旬の集中豪雨の影響でしょうか。
DSCF9552.jpg台風通過直後の那須三山ツアー、風速50~60mも吹いたそうで紅葉がみな吹っ飛ばされて地味な色合いになっていました。しかし台風一過で視界良好、雪を頂いた飯豊や会津駒の山々を眺めることが出来ました。
DSCF9516.jpgこの台風が寒気を呼び、八幡平の山岳道路もいっとき積雪のため閉鎖、岩手山も真っ白になりました。姫神からの岩手山も、雪を頂くと一段と凛々しく見えるのですね。
DSCF9521.jpg
スポンサーサイト
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://noyamawokakeru.blog.fc2.com/tb.php/152-9557755c

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫