栗駒ドゾウ沢源頭の風景

 2013-10-16
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栗駒内陸地震から早5年。14日体育の日、10月初めに閉鎖が解けたばかりの裏掛コースからドゾウ沢源頭部を目指しました。宮城側の登山口も大混雑、いこいの村手前の駐車スペースに何とか駐めて出発、新湯沢を渡ると淡々とした広葉樹とチシマザサの尾根道でした。
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標高1,200m付近のコルからトラバース気味に登るとドゾウ沢源頭部に出ました。「駒の湯」を呑み込み栗駒ダムまで土砂を流した沢は、今なお大きく開け荒涼としています。ガレの中は硫黄臭強くあちこち水っぽくて、雨の日は通りたくないところです。上部は巨大な岩石の城壁が生々しく立ちはだかり、ゾクッとする光景。
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ドゾウ沢を横切ると産女沢左俣源頭部、こちらは天国的なお花畑が広がりキンコウカやイワショウブが咲き残っていました。一週間前には錦だった山肌もすっかり落葉して晩秋の色合いになってきました。沢の師匠、酔いどれさんはもしかして今頃産女沢右俣をせっせと詰めているのかしら。少し先の磐井川源流で休憩、沢に手を入れると、冷たい!沢納めの時期ですね。東栗駒の分岐からは人人人。新湯沢渡渉点から下の泥窪道は大渋滞、イワカガミ平のシャトルバス待ちも長蛇の列。紅葉のピークが終わっても賑わう栗駒山でした。
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13日に初冠雪の岩手山、14日夕方も北側山頂直下にはまだ白いものが残っていました。さて今朝の八幡平山麓は凄い風雨、今まさに台風通過か。まだ仮堤防(土囊積んだだけ)の松川、心配です。DSCF9417.jpg
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