日差が戻った秋彼岸

 2013-09-22
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猛威を振るった台風18号が去ると一転して秋晴れが続き、庭の菊や秋桜の花に蝶や蜂たちが訪れて賑やかです。
アカタテハやミスジチョウの元気な姿に比べ、ヒョウモンチョウの羽はどれもボロボロ、余命幾許もないのでしょうか。クマバチに混じってキイロスズメバチもキバナコスモスやキャラボクの赤い実を吸いにやって来ます。
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木曜と昨日土曜に岩手山に行きました。網張~岩手山~焼走りの登山ツアーガイド、台風直撃で登山道が荒れていると見て急遽下見、大地獄谷付近の焼切沢が心配でしたので七滝コースからお花畑~鬼ヶ城を周回。七滝手前の林道と登山道が交錯する小さい沢が決壊して流木だらけ、流水溝がいたるところに刻まれ登山道の小さい崩壊箇所もありました。カルデラ湖(お苗代湖)も水が満々と湛えられているようです。
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ツアー本番の昨日は標高1,600mあたりからガスと強風で何も見えず。登りは順調、ゲストの皆様にとってピークハントが叶ってまずは目的達成でしたが、平笠不動小屋に下ってから先が長かった!
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今回の台風被害が最も酷かったのが焼走りコース(上坊コースも?)と思われます。ツルハシ分レ周辺は特に大小おびただしい石が流れビー玉の上を歩いている様、駒草の群落斜面も流水溝だらけ。噴出口から下の樹林帯は麓に行くほど道が荒れ、すっかり表土が流されミズナラの根がむき出しになったり石ころもゴロゴロ、最近段差に土囊が積まれて(整備され)歩き易くなっていたのが、ズタズタの土囊が深く掘れた溝に落っこちてしまったり、道が深いV字状になってしまったりで、予想以上に荒れてしまいました。ツアー参加者が皆注意深く歩いて下さり怪我無く下山出来、ほっと胸を撫で下ろしましたが。(写真は9/19鬼ヶ城コースから妻ノ神沢上部側壁)
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