庭で見た自然の摂理

 2013-09-02
DSCF8543.jpg昨日我が家の庭に訪れた一羽のカラスアゲハ。鱗粉は剥げ羽もボロボロ、オスのようですが無事子孫を残せたか。草葉の陰でひっそりと生の幕引きです。往年の貴方の凛々しい姿を想いなお見送りしましょう。
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3日前まで、すぐ隣りのミツバ畑にキアゲハの5齢幼虫が育っていました。JRの特急電車先頭車両に似た格好。蛹になるためにどこか適地に移動してしまいました。地面でも砂利の上でもなかなかの速度で這っていきます。
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山椒のこの小さい木に、30匹くらいもナミアゲハの幼虫が付いています。大発生!初夏に8匹が5齢までになったのを確認。その姉妹たちが戻って産卵したか否か、何しろ数が多すぎます。その何匹かは雀や燕に拐われたようですが、超過密状態で食べるべき葉も残り少ないのです。DSCF8534.jpg
そのせいか全体的に成長がスローペースです。長く幼虫状態だと蝿や蜂に寄生されたり鳥に獲られたりと、存続できる確率が下がります。幼虫にとまっているこの小さな昆虫は何でしょう?ブユのようにも見えます。アゲハに寄生する虫を色々調べましたがこれではないような。ブユが幼虫を吸血する?他のにも付いていましたが疑問が解けずです。
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