寒気来る~白い世界へ

 2015-11-27
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火曜日昼頃の盛岡周辺はいっとき豪雨、のち夕方晴れて寒気が入ってきそうな気配。
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ところが、なかなか本格的な雪降にならず、本日八幡平スキー場跡付近から上にやっとこさ20cmの雪が積りました。霰粒が目立つちょっと重たい湿っぽい雪です。夏はとても踏み込めないネマガリタケの笹原も、あっさりと雪に潰されていくのですね。
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霰の雪礫に叩かれながら雪道になった車道を歩いていると、突然青空が覗きました。鉱山跡の赤土の崖が、真っ白になるとアルペンチックな景色に変ります。今度こそ根雪になるといいのですがーーー。
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フカフカ落葉を踏んで

 2015-11-22
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先週明け、雪がすっかり消えてしまった源太ヶ岳に行きました。頂から湯ノ沢を見下ろすと緑の濃淡と落葉した岳樺の世界。あんな所に小さな沼を発見!クマ様のお風呂かも。源美沼から中倉山一帯は、雪が積もるとどこでもスキーで歩けます。それにしても、なかなか雪が積りません。
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一昨日あたりから寒気が入り、少しキリッとした空気に戻りました。いつもなら、勤労感謝の日は秋田八幡平スキー場で初滑りが出来るのですが、立山でも滑れない今年の連休。運動も兼ねて里山歩きをしました。
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2年振りの南昌山塊、集中豪雨の爪跡がまだまだ残っていました。南昌峠までは復旧工事中で徒歩で登ります。途中の路上に他県ナンバーの屋根が若干潰れた軽自動車が。峠周辺は未整備(工事中)で豪雨以来まだ回収できないのでしょうか。南昌峠から不動岳方面の登山道も、あれからほとんど手が入っていないようです。クマ様の糞を数えながらそそくさと歩き、東根山頂までとうとう誰にも会わず仕舞い。
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山頂南肩の広場で夫と無事合流、人の行き交う登山道をのんびり下りました。南昌山塊はお椀を伏せたような山容が特徴ですが登山道の無い西東根山もこのタイプです。何年か前のこの季節、Kちゃんと女二人、東根山西側急斜面を転がり下り笹薮を漕いで、西東根の山頂に辿り着くとクマ様が待ち構えていて、大いにビビったのでした。帰りの登り返しもきつかった!
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パサッと降雪、後ほぼ消滅

 2015-11-13
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一昨日水曜、山が再び雪化粧。標高1100mあたりまで白くなっていましたが、日が差すとたちどころに消えて緑の部分が増してきました。県民の森付近、涸れ沢の岩壁の中ほどに怪しい穴が!クマ様の冬籠り用になるのか?
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本日は抜けるような青空。長靴でも岩手山に行けそうなのでGO!七滝口からスタートです。厚い落葉を踏みしめ、泥道部分も大地獄谷のザラザラ砂も凍っていて歩き易く快適。
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晩秋の山の、なんと見晴らしの良いこと。この季節の山歩きは思わぬ発見があったりと、なかなか楽しいものです。こんなに良い天気も明日には崩れる予報。大展望に感謝。
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岩手山頂付近で6人の登山者と出合い、その中の3人が知人!山は広くて狭いですね。
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山頂からの雫石側の町並み、そして山頂北側に広がる松尾の集落。拙宅も確認できます!
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小春日和で根雪にならず

 2015-11-05
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5~6日前は真っ白になった岩手山~裏岩手稜線、このところの小春日和であらかた雪が消えてしまい晩秋の姿に逆戻りです。本日は9時過ぎ頃から霧が晴れ、真っ青な空が広がりました。三ツ石山へGO!
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三ツ石山の頂きに立つと、雲海に浮かぶ北上山地の山々が一望。西側には倉沢山と曲崎山、その奥には森吉山が優しい姿を見せています。来年春、再び倉沢山へと思いを馳せます。頂きは陽が降り注ぎ雪も消えていましたが、風はさすがに冷たく感じ長居せずに下山。
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三ツ石山荘は結構な賑わい。談笑しながら空を見上げると、幾つかの飛行機雲が伸び、その向こうに真っ直ぐに伸びる灰色のラインが。飛行機雲の影なのでしょうか?
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初冬の雪と氷の造形

 2015-11-02
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ベージュとモスグリーンのツートンカラーから白とグレーの世界へ。八幡平アスピーテライン黒谷地付近からは10cm超の積雪になっていました。雪に隠れた木道を踏抜かないようにハラハラしながら歩きます。
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黒谷地や八幡沼の周辺は平らで、風に運ばれた雪がもうすでにちょっとした吹溜りを作っています。テンの足跡、ノウサギを付け狙っているようなキツネの動きも何となく見て取れますよ。
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本日は低気圧接近で10時頃から曇ってきましたが、北側の遠くの山並みまで見渡せました。一週間前(写真下)と比べて随分と季節が進んでしまいました。
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黒谷地から安比分岐方面への流水溝状に掘れた登山道は氷のアートが続きます。
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雪に埋まる前の時期限定の作品群。この霜柱がなかなかパワフル。気温上昇後、解け落ちながら掘れた道の両側の土をいとも簡単に崩してしまいます。雨水が流れて掘れる、そして凍って解けてまた削られる、というわけです。
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