白い使者、第一陣

 2015-09-30
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標高1100mから見上げる樅山の錦のパッチワーク。昨日9時半頃はまだ視界があったのですが、見返り峠に上がると気温3度、氷のような雨風の世界でした。陵雲荘に着いて一心地つきデッキに出てみると、白いものが降っていました。霙か雪か?
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そして本日早朝窓辺から定点観測。やっぱりお山は初冠雪でした。北斜面は標高1700m近辺まで白く見える所も。
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昨日とは打って変わってすっかり晴れた八幡平。しかし冷たい西風が吹き荒れていました。玉川源流の深い山々の広葉樹林も色付き始めました。
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さて、猫屋敷だった我が家も現在2匹が出入りするだけとなりました。昨年生まれた計4匹のオス猫は全て姿を消しました。ジュニ、タマ、コトラ、Kチャンーーー何処へ行っちゃったのでしょう。どの子もある日忽然といなくなりました。残ったのは男親の大ボス猫トラパパと10/15に1歳のお誕生のクロ子。ちょっと寂しくなりました。
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秋色!早池峰

 2015-09-22
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敬老の日、朝霧の東北道を紫波ICで降り、急ぎ河原坊へ。すでに駐車場は満杯。山頂を目指す多くの登山者の一人となり、河原坊コースを登りました。
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山頂からの景色に見とれ長居をします。風弱く日差しがたっぷりとはいえ汗ばんだ体がじきに冷えてきました。足元にハヤチネフキバッタが登場。蛇紋岩に映える鮮やかな緑色!羽がないバッタだったら平気なのに、何故「羽がないコオロギ」つまりカマドウマは苦手なのでしょう?
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小田越コースを下山。山のお仲間との楽しい遭遇が続きました。まだ生きの良い早池峰のお花たちとも再会。
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向かいの薬師岳北面も色付いてきました。帰路は勿論、石鳥谷滝田の「林檎屋」さん経由。黄香、シナノドルチェなどを味わいました!
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錦の頂

 2015-09-16
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今週月曜からやっと晴れた八幡平。山々の頂きの錦の衣が日毎に鮮やかになってきました。樹海ラインから程近い畚岳山頂も多くの人で賑わっています。
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本日は姥倉山へ刈払機をぶら下げて登りました。なんてこと無い段差でも、ぶら下げ状態だと疲れるものです。大汗をかいてやっとこさ北峰へ。ご褒美の大展望を楽しみました。
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三ツ石山をズームアップ。ネマガリタケ独特のグリーンを染める真っ赤な頂き!たくさんの登山者が見て取れます。
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姥倉の裾のブナ林の足元に光るものが。木漏れ日の下、黄金色の半透明になったマイズルソウの葉っぱたち。これまた透き通る紅の実を散りばめて、何とも趣きのある色合いが楽しめました。
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台風!閉ざされた空

 2015-09-12
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台風と台風崩れの低気圧接近の夕方。八幡平の空は「嵐の前の静けさ」の雰囲気でした。その後、大降りにはならずでしたが結構な風が吹きました。愛知に上陸した台風は太平洋を北上する台風と共に関東、東北南部を大洪水にしていきました。2年前の今頃、台風通過で松川が氾濫。あの濁流と鼻をつくドブ臭さを思い出しました。
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今週末の八幡平、台風一過の晴天とはならず霧雨模様。黒谷地から源太森への道中も徐々に色付いてきました。シルバーウィークには見頃となる所も出てきそうです。人出になる前に山道整備を進めなくては。茸採りに行きたい気持ち山々ですが。
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蜘蛛の巣アート

 2015-09-03
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霧雨の御在所沼。濡れた木道に足を取られないよう下ばかり見て歩いてふと目線を上げると、樹木や草原に蜘蛛の巣の華が咲いていました。露が付いてその存在がバレちゃっても、虫たちは引っかかるのでしょうかね?
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南米パラグアイの民芸品に「ニャンドゥッティ」という刺繍があります。一枚の布に蜘蛛の巣を張るように絹や木綿糸を張り巡らして、糸と糸との交差点を留めてあたかも編んでいくように作ります。花瓶敷きから大作は大きなテーブルクロスやフレアースカートまであり、完成に2~3ヶ月を要するものも。パラグアイの女性たちは実に根気強いのです。
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八幡沼周辺もヤマブキショウマ、ミネザクラなどが紅くなり、そしてトウゲブキの葉もシックなワインカラーに変わっていました。この色であつらえるとしたら、アルゼンチンタンゴダンサーのタイトな衣装がお似合いですね。
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八幡平のこの秋の紅葉は早そうです。人出になる前に登山道の刈払い作業を進めています。7月初めに「刈払いデビュー」した御在所沼入口。早、山萩が咲く季節となりました。刈払いの師匠が病に倒れ闘病中。師匠にくっついてというわけにいかなくなり、独り立ちを余儀なくされました!心細いですが頑張らなくては。師匠の恢復を祈りつつ。
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