縮む雪渓、八幡平も花の季節へ

 2015-05-30
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朝の家事が一段落、窓から見える東の空一面に美しい雲。お天気を崩す高積雲?明日は秋田の山へ下見ですが大崩れしないで欲しいところですが、田や畑の作物には恵みの雨となるのでしょう。
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折角カメラを持って出たので猫の額の庭の百花繚乱も写しました。姑が可愛がっている山野草たちも楚々と咲いています。DSCF7725.jpg
一昨日、種山ヶ原を歩いたらレンゲツツジが見頃でしたが、水辺の道には大変多くのクリンソウが咲いていました。今年は当たり年?また脇役ながらムラサキサギゴケとサギゴケ(白)も野芝の中に延々と咲いていました。
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ハイスピードの雪解けで八幡平周辺の雪が5月の下旬まで残るか心配しましたが、何とか持ちこたえてくれ予定の行事も無事終えることが出来ました。裏岩手、焼山、八幡平は3月中旬までの積雪量が多かった結果なのでしょう。雪渓滑りも昨日終了、スキー板とブーツを洗って仕舞いました。
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エメラルドの世界、沼の雪解け

 2015-05-25
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5月の初め頃はハイスピードで進んだ八幡平の雪解けもその後速度が緩み、まだ残雪を楽しめる状態です。鏡沼やメガネ沼の雪解け、日毎に色や形が変化しています。雪の上に水が滲みだしてからしばらくはサンゴ礁のような色合いとなり、目が離せません。
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3ヶ月前は樹氷だったアオモリトドマツ。深緑に覆われた畚岳の向こうに雪が残り少なくなった秋田駒ケ岳北面が望めました。こちらは一気に雪が消えたようです。6月初めの残雪スキー遊びは厳しいかしらーーー。
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新たなガイド団体設立のためのガイド講習が3日間八幡平で行われています。毎日快晴で恵まれ過ぎ?有難く感謝です。
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スプーンカットが出来た!

 2015-05-18
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昨日の日曜日、昼過ぎまでの八幡平の山々は強めの北西風と小雨時々霰。その前の週の日曜はもっと荒れて若干の新雪が積りました。翌日八幡沼方面に出かけると斑の新雪とカリッとしたフィルム状のクラストでスキーがよく滑る状態となっていました。思いがけず快適な滑走に満足!
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その3日後、再び八幡平に出かけると、黒谷地から先はガスの帳が。そして風の通り道には見事な「スプーン・カット」が出来上がっていました。蟻の目線だと「氷の山脈」に見えるかも。スキーで歩くだけでもこれが出来るとゴリゴリで大変、ましてや滑りは修行モードです。
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一昨日、昨日と気象予報士猪熊隆之氏のお天気講座&ハイキングに参加。経験の蓄積と理論的な裏付けの両方の必要性を痛感しました。新緑も早、御在所沼の上まで駆け上がってきました。
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ちょっと足を伸ばして

 2015-05-10
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GW最終日はちょっと足を伸ばして南八甲田へ。「バカ陽気」を脱して冷えた空気に入れ替わりましたが、ここ八甲田もびっくりする程早い雪解けでした。
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乗鞍岳山頂まで行くと十和田湖方面の青い樹海の広がりが一望できます。貸切の南東斜面を満喫。ステップソールで歩き滑って睡蓮沼に戻ると、元気なAガイド夫妻も櫛ヶ峰からご帰還。スキーの裏には例のベタベタ汚れがこびりついてしまい、ちっとも滑らなかったとか。
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連休明けは県南の種山高原へ下見。この日もちょっと冷たい風で人っこ一人いない散策コースでした。初々しオオカメノキ!
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物見山からは散策マップを見ながら下り道を選びます。なるべく舗装道路を歩かなくて済むコースを探しながら歩くと、沢沿いのコースに出ました。枝垂れ桜、クリンソウなど楽しい道中。
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水辺の杉林の中で立ち止まっては撮り、を繰り返していると、ブユの存在に気づきました。GW後に早くも初夏に登場するブユやダニがお出ましのようですネ。次回ゲストと共にここを訪れるのは5月下旬、虫除け対策は必須。その頃は緑が濃くなっていることでしょう。
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残雪から緑へ

 2015-05-04
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八幡平のトドマツの森にひっそりと在る沼も、次々に雪解けを迎えています。残雪を辿っていくと見られる景色。ネマガリタケが起き上がってくる前に、ステップソール・テレマークスキーで斜面を気儘に歩き滑ります。
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アオモリトドマツの斜面も雪が解ければ密なネマガリタケが生い茂り、人を寄せ付けません。「クマ落とし」の急斜面滑走もざらめ雪の時期限定です。
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山麓の桜もあらかた終わりました。早々と咲いたは良いけれど、ウソの腹に入ったのか?今春は花が疎でした。少し遅れて咲く純白のヤマナシが満開。
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ミズナラも早、若葉を広げてきました。昨年の12月からどんどん雪が降り積もり、1月上旬に真冬の積雪。3月下旬から雪がピタリと降り止まり異常高温でハイスピードの雪解け、春を通り越していっぺんに初夏。季節がずれてしまったか?
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初々しいはずの若葉がレース状のものに覆われている?ウッ、やっぱりこれでしたか。こちらも生命誕生!レースのベッドの中に蠢く毛虫たちはアメリカシロヒトリ?樹木にとっては難敵ですヨ。
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亜熱帯化?北東北の雪山

 2015-05-01
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4月下旬のこの時期は春山と冬山のハザマで吹雪になることも普通にあるのですが、もう10日以上も晴れが続き気温もウナギ昇り。雪が無くなる前にと29日に鳥海山へ。祓川に着くと生暖かい風、日の出直後でも雪面が凍っていません。
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竜ヶ原湿原付近はブッシュが立ち上がり、七ツ釜小屋付近の石楠花が青々としているのにはさすがに驚きました。6月初めの景色?七高山に上がっても昼寝ができそうな陽気。9時過ぎに滑りスタート、途中ワックスを塗りながらグサグサの雪を楽しみ?ました。帰路ドライブ中、湯沢盆地の暑いこと!これじゃ初夏どころか真夏です。
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4月末日は「靴慣らし」に出掛けました。雪山が暑いのですから里山はもっと暑い。まだ広葉樹の葉が伸びていないので日陰が無いという訳です。カタクリの花も暑いことでしょう。
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ムシクイやツツドリの声を聞きながら裏を廻ってきても、もうほとんど雪が無く新調の靴も汚れず。ただ半袖でも結構な汗をかきました。
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