初雪の山々

 2014-10-29
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岩手山に冠雪2回、そして三度目は里にも雪がちらつきました。雪山が手招きしているので、白くなったスキー場をトレーニングがてら登ってみます。ゲレンデの半分から上が雪。リフト終点付近は10cm程積もっていました。カラマツ林の向こうに、雪を頂いて一層険しく見える屏風尾根の岩峰!
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リフト降り場のデッキの端っこのつらら。明け方までは真冬のように吹雪いていたのでしょう。
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お昼頃には晴れ間が出てきて、三段染めの山々が姿を現しました。稜線上は根雪になるかもしれません。
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桧木内の秋景色

 2014-10-27
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土曜は早起きをして秋田桧木内川の里山を訪ねました。雫石のTさんから聞いていた大石岳が気になっていたのです。地図をよく確かめつつ沢沿いの林道を入ります。大雨が降れば崩れそうな道、石をどけながらどん詰まりまで。駐車して西ノ又沢に降りて対岸に渡りますが私はすでに「キャッポリ」!尾根に取り付いても急な登りの連続です。杉と広葉樹が混じる斜面、秋田の山ですね。
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小春日和で気温が高く直登気味のブナの尾根道にたっぷりと汗を絞られ、標高1000m超のあまり眺めの良くない山頂へ。秋田駒ケ岳の上部がやっと見える程。茸はちょっと過ぎたクリタケ、ツチナメコ、干からびたナメコ。いやァ勿体ない程立派で、水で戻して食べてみようと収穫しました。
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帰路は転がるような下り。クマ様にも会わず二人で静かな山歩き、一人だとちょっと心細いか。標高の割になかなか登り応えのある山でした。
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昨日の午前中は滝沢森林公園で2014ノルディックウォーキング講座最終回。カサコソと落葉を踏みながら歩くのも楽しいです。帰宅後、アスピーテラインが閉まる前に八幡平陵雲荘へ薪の荷揚げ。西日に照らされたアオモリトドマツも来月は樹霜を纏うようになるのでしょう。
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岩手山;晩秋の装い

 2014-10-22
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午後には雨が降る予報。一昨日Kチャンと岩手山北側~西側巡りをしました。上坊口からの山頂最短ルートを辿り外輪への砂礫の登り、冷たい風が吹き黙々と足を進めていると、モノトーンの景色の中に鮮やかな黄色い物体。空缶が落ちていると思ったら、何とアオバトの亡骸!何故ここに?アオバトに何が起こったのかしばらくの間思い巡らせましたが、解るわけもなくーーー。アオーアオアオの声は時折耳するも、その姿を見たことはなく。こんな形で出会おうとは。合掌。
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貸切の山頂、今回はいつもよりちょっと嬉しい気分で立ちました。風に追ったてられて早々に退散。
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平笠不動から屏風尾根米倉基部経由でお花畑へ。西側大雪崩跡のその後を何枚か撮り、雲行きが怪しくなったので帰路を急ぎます。大地獄谷では専門家数人で火山の観測調査が行われているようでした。
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標高1000mを切るとまだ黄色や赤の葉っぱが残っていて明るい山道となっていましたが七滝付近の紅葉ももう終わりそうですね。落葉後は思わぬアングルから山の景色が眺められ、晩秋初冬の山歩きが楽しくなります。
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雪の便り

 2014-10-19
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一昨日と昨日の八幡平山麓は寒気が入りザーッと時雨れるお天気。八幡平山頂周辺には雪がうっすら積もったようです。今日は朝からの霧が晴れると、雪を頂いた岩手山外輪山がよく見えました。山頂付近は日が当たっても雪が消えない程の寒さになっているのですね。一昨日はパソコンスクールむげんの小笠原先生の下で、北東北エリア雪崩事故防止研究会HPhttp://nennadare.web.fc2.com/の手直し作業をしました。活動を始めて早7年、山に雪が積り出すと忙しくなります。
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昨日土曜は鶏頭山で足馴らし。秋田県境の山は朝からお天気が悪そうだし、登山口からぐんぐんと登り応えのある、北上山系のこの山を選びました。ニセ鶏頭までは何とかお天気が持ちこたえましたが、その後は暗雲が垂れ込め降り出しました。鶏頭山頂からすぐUターン、途中で合羽を着てただひたすら下山。標高650~850mあたりが紅葉ロードでした。
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嵐が去ってーーー

 2014-10-15
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台風が過ぎ去って抜けるような碧空。焼走り口からの山道は色とりどりの落葉で埋り、赤や黄色に色付いた広葉樹林内に陽が差して、何とも温かな雰囲気になっていました。標高900mを過ぎると落葉し、早、晩秋の雰囲気です。
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第一噴出口から眺めると溶岩流を挟んで紅葉と落葉が左右に分かれています。ツルハシ分レへ登って行くと、コマクサはさすがに姿を消し、ドライフラワー化したヤマハハコやオヤマソバなどがなかなか渋い色合いで砂礫のカンバスを彩っていました。
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体育の日、台風が近づいてきた中、七滝方面でちょっと汗を流しました。茸の姿は無かったものの、ブナ帯の黄葉が見事でした。明るいレモンイエローはコシアブラ。色付いてやっと貴方の居場所が判り、次の春には採りに来ようと思うのですが結局時期を逃したりしてしまうのです。
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連休はいいお天気。帰りに林檎屋さんに寄りたいばっかりに遠野方面の山をチョイス。夫が夜勤明けで早朝出発がかなわない日曜日、10時半過ぎに登山口に着くとすでに駐車スペースは満杯状態(Max6台?)。途中から急登ですが涼しいので快適。鎖場でちょっと遊べるので楽しい山です。見晴らしのいい岩の上で大休憩してしまいました。
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紅葉の盛衰

 2014-10-11
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平日でもまだ混み合っている栗駒。例年より速く下った紅葉、標高1,200mあたりから上はもう過ぎていて、常緑樹の濃い緑ととイネ科の草の黄金色の二色の世界でした。
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10月の連休もまた台風に怯えることに。沖縄周辺から九州にかけて大荒れになっているのでしょうが、本日土曜の岩手は穏やかな秋晴れ、日本列島が縦長なのを実感します。一汗かきに姫神へ。紅葉が始まっていました。
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東に目を向けると、錦の山並みが延々と続く北上山地。西側の下界では稲刈り真っ最中。台風襲来の前に何とか刈り取ってしまいたいところです。リンゴの方も心配です。どうぞあまり被害が出ませんように。
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嵐を待つ藍色の名峰

 2014-10-06
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山の紅葉たけなわ。昨日は多くの車が八幡平の山岳道路を訪れました。展望地のアスピーテラインの車寄せはどこも満車状態。見返り峠で登山ツアーご一行を待つ間、存分に大展望を堪能しました。鳥海が雲の上に浮いています。
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標高1000mあたりから下が紅葉中。焼山の真っ赤な尾根の向こうに端正な森吉山が鎮座しています。八幡平三大展望地のひとつ茶臼岳からは北西側を除く山々が軒並み望めました。昼頃から高層雲が広がり始めましたが、源太森通過時もまだ山々がよく見えました。嵐(台風18号)接近時は余計に山の輪郭がはっきりします。津軽からの方々は「ワの山」八甲田連峰、岩木山が望めて大満足のようでした。夕方になるとさすがに怪しい雲行きになってきました。
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成長の秋

 2014-10-03
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水曜日いつものボルダリングの集いに行く前に、馬返しからガレ場まで登って紅葉見物。標高1,000m~1,400mが良い感じでした。駆け下りる紅葉も今年はあっという間に里まで届きそうです。
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5月1日に生まれた仔猫たちも皆すくすくと育ち、クロ母はもう滅多に姿を見せなくなりました。餌を貰うまで、寝たふりをしながらジッと様子を伺っている男の子3匹。
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玄関が開くと、食いしん坊のタマ次郎が「待ってました」とばかりにあくびをしました。よく食べ、よく眠り、よく遊び、仔猫から中猫になり、いよいよ巣立ちの時期を迎えます。父親ネコ健在、鉄拳が下る日も近いと思われますが、バトルを見るのは辛いなあ。大人びた表情のコトラちゃんも、頑張れ!
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