照る山、紅葉!

 2014-09-30
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茶臼口からスタート、山荘脇を通って黒谷地へ下ると今にも降り出しそうな空模様。冷たい風と低い雲に追っかけられながら来た道を引き返し茶臼山頂へ寄らずに下り始めると、フワーッと空が開いて日が差してきました。
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茶臼岳~樅山周辺の紅葉のカンバスに欠かせないのはネマガリタケとダケカンバ。そしてアオモリトドマツも。恵比須沢支流源頭部も燃えています。八幡平も岩手山も火山帯の中にありますが燃えるのは紅葉時期にだけと願います。
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3日ほど前に七滝付近を散策。柳沢魚止滝のブナ林はまだ緑の世界でした。お目当ての茸はまだ今ひとつ、藪蚊にまとわりつかれ早々に退散。
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不思議な存在感を醸し出すキノコ。多孔菌科のシロカイメンタケ?グリーンは老菌か、はたまた地衣類が付いたのでしょうか。
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駆け下りる紅葉!

 2014-09-27
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台風崩れの低気圧が去った後、抜けるような青空が広がった昨日。遠目でも真っ赤になっているのが見て取れた岩手山西側屏風尾根付近を間近に見ることが出来ました。風弱く、黒倉山頂で大休止。
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八幡平~裏岩手稜線の紅葉は、ネマガリタケのこの独特なグリーンがポイントでしょうか。この秋の紅葉はちょっと早めに推移しています。
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我が家の食卓(一汁一菜~二菜)に無くてはならない一品がりんご。石鳥谷滝田の林檎屋さんに頼っていますが、先日若旦那さんのご案内で、たわわに実ったりんご園を見せていただきました。そういえば実家の裏も昔はりんご畑でしたっけ。
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高嶺が紅葉、そして実りの秋

 2014-09-23
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横長根を下りきると秋田駒男岳の上部に日が当たり、秋の衣装のお披露目となりました。暑からず寒からず、風も無い山日和、田沢湖方面から時折聞こえる狼煙の音。田沢湖マラソンの各部門スタートの合図でしょうか。
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秋田駒の登山道管理担当のTさんの案内で、昨冬シーズンに起きたと思われる大きな雪崩跡を見に行きました。標高差300m超を滑り落ちた大雪崩。樹齢150年を超えるようなブナが根こそぎひっくり返り沢を埋めていました。
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その前日、3ヶ月ぶりのガイド。姫神の頂から見下ろすと、稲刈り直前の田が黄金色に輝いていました。
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帰路立ち寄った入浴施設に隣接した畑に、ピンク色の花をつけたソバが満開。本日の新聞記事によるとヒマラヤ原産のソバだとか。お蕎麦は何色になるのでしょう?
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秋の気配濃く

 2014-09-15
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お盆以降とうとう暑さが戻らずに秋へまっしぐら。八幡平夜沼の周りも草紅葉が始まってきました。このところの山での足馴らしも順調なので、連休最終日は松尾側から雫石側への山越えトレッキング敢行。黒倉山北東側は幾分色付いてきました。
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県民の森から標高1,000mを越してもなお大勢の藪蚊がご同行、足を止められずに左保沢分岐まで登らされました。その後はヤッケのフードを被ってのスタイルからやっと開放されカメラも出せました。大地獄谷から岩手山外輪をズームで撮ったのを見たら、なかなかの人出でしたねえ。
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切り通し~黒倉山へひとしきり登ると裏岩手方面のパノラマが広がりました。三ツ石山頂付近は大分赤くなっているようでした。今年の紅葉はちょっと早いかもしれません。
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黒倉山の頂周辺は地温が高くホカホカ、湯気も絶えず出ていますが姥倉山分岐周辺もバヤーッと立ち上っています。苔の緑が眩しいほど。ちょっとぬかるんだ縦走路から展望リフトの脇を通って網張スキー場ゲレンデを下りました。下りのリフトも上りと同じだけ時間がかかり、歩いて下っても時間的にそれほど変わりません。
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昨日は岩手山焼走り口から噴出口へ。途中ホウキタケ類が大豊作でした。第三噴出口周辺の斜面にナギナタダケがこれまた大豊作!食菌ですがたくさん採って食べるというものではないですか。
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上空に寒気が入り今朝は放射冷却で「寒い」と感じるほど。クスサンの季節もそろそろ終わり。羽がボロボロになったのがまだ生きていました。次世代への命のリレーお疲れ様。
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深い緑と清流と

 2014-09-08
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お天気が安定したこの土、日。土曜は姫神を歩き、翌日曜の足慣らしは早朝出発が叶わないので、車移動時間1時間半程度の岳から折合沢七折ノ滝を選びました。
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行き会ったのは地元の方と思われる一人だけ。森の斜面をいくつか横切り緑濃い渓流に降り立つと、今シーズン「おあずけ」だった沢歩きの気分がちょっとだけ味わえました。緑の中にキツリフネが揺れています。
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下を向いたアザミはサワアザミのお仲間?七折ノ滝のお祠の付近には生きのいいウワバミソウがいっぱい。ミズコブもついてきていましたがここでは収穫せずに我慢。
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ちょっと長居をして、来た道を戻ります。沢から斜面に上がって歩いていると里(岳部落)の方でけたたましいサイレンの音が2回。鶏頭山登山口に戻ると今度はヘリの音が。早池峰で怪我人か?大迫周辺はブドウ狩りシーズンで賑わっていました。我々も9/6営業開始した石鳥谷滝田の「林檎屋」さんへ果物の買い出しに。さんさ、きおう、つがるが出ていました。早速お店で味見。宇津宮さんのりんごの味、爽やかです!
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秋の空気を感じて

 2014-09-04
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老若男女が歩きに来る相ノ沢の鞍掛山。山頂から真正面に聳える岩手山の雄姿が人々を惹きつけるのでしょう。馬返しからの登山者が見えそうでした。目立つことをすればホントに見えるかも。馬返しの駐車場もまたよく見えるのです。結構な台数の車が停まっていました。天気に恵まれない今シーズン、登山日和は見逃せませんよね。
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今朝は岩手山西側に滝雲。南東の風があり県北側のお天気が今ひとつ。標高800m位から上が雲の中でした。
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七時雨の向かいの田代山はガスと結構な風。頂から即引き返し、草の伸びた薄暗い山道をそそくさと下りました。田代平から振り返るとガスが少し晴れたような。
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昨夜BSプレミアムで岩合さんの『津軽のねこ歩き』を見ました。岩木山とりんご畑とネコ親子シリーズ、「コトラ」という若い母猫と4匹の仔猫たち、我が庭で遊ぶクロ母と仔猫たちとオーバーラップしてしまいます。生まれた日もほぼ同じ!楽しみです。
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9月、空も夏から秋へ

 2014-09-01
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8月最終日、兜のてっぺんに登って眺めを楽しんでいると、お父さんと娘ちゃん二人がよじ登って来ました。小学生のお姉ちゃんは妹の手を引いたお父さんをリードしています。頼もしい!私も小4の時に父と始めてこの兜に登ったっけ。ちょっと怖かったけど面白かったなという記憶。
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区界スキー場のゲレンデ跡を下ります。美しい羽はカケス?何が起こったのでしょう。日が差してしてきたのも束の間、入道雲が湧き出しました。我が家の八幡平山麓方面はすでに真っ暗。お昼過ぎから猛烈な雷雨だったようで川が濁っていました。
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今日から9月、朝から垂れ込めていた低い雲も10時前には払われて秋の青空となりました。茶臼岳の頭も心なしか色付いてきたような。
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久しぶりの茶臼からの眺め。刷毛で掃いたような巻雲が出ています。八幡平は一気に秋めいてきました。
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