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ホトトギスのさえずりを分析する

 2012-06-15
昨日、遠野の六角牛山へ下見に行きましたが、お山は「ヤマセ」で霧の中。中沢口からひと気のない森歩き、スギの植林地を通って広葉樹の林へ進むとツツドリ、アカハラの声が聞こえています。そしていきなり「キョッ、キョッ、キョッ」とけたたましい警戒の声、見上げると啄木鳥の影。よく見ようと立ち止まると前よりもっと騒ぎ立てられました。アカゲラの家族が暮らしているようです。失礼しました!

ホトトギスが延々と鳴いています。4/4拍子、1小節に8分音符2個、3連符、8分音符、付点4分休符という譜割でドド、ドミド、シッーーー。普通(西洋音楽)節の終わりには句読点のような「終止形」(和音進行)があって終了パターンとなるのですが(チャン、チャンというアレです)六角牛中沢のホトトギスの歌は「半終止」のままなので、さえずりが延々と続いていくのかしら。ド、ド、ドミレ、ドッーーー、で鳴き止んだら「音楽鳥」!DSCF2251.jpg
六角牛山頂近く、標高1,150m付近から上は青空。シカの気配のする幽玄な広葉樹林やササがやや被った山道が続いた後に出会ったレンゲツツジやハクサンチドリが、何だかとても眩しく見えました。
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