焼山ロケ

 2016-09-25
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番組撮影下見で八幡平・焼山へ。毛せん峠付近から名残峠にかけてはツツジ科の植物がいっぱいです。また、地獄の谷に真紅の茎を伸ばしたイワカガミの大群落が見事。
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湯の沢から上がってベコ谷地コースに入ると、北西の山腹を巻く登山道が数年前と比べ変化していました。傾斜のある場所は大きな石がゴロゴロ、その先の平らなところは泥沼状態そして道が洗掘され。このところの集中豪雨の影響でしょうか。
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後生掛温泉周辺の泥火山。硫黄混じりの粘土が鍾乳洞を思わせる景色となっています。話は変わって、岩泉安家洞の鍾乳石は幸いにも台風10号被害に耐えたようです。明るいニュースではありますが、今回の台風被害で日常生活を失った集落の苦悩は続いています。せめて、泥出し作業の手伝いを心がけたい。
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黄金の草原、風になびく

 2016-09-16
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八幡平山頂付近の紅葉はまだですが、草原は黄金色に輝いています。
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三色サンドになっていますネ。紅はチングルマ。よく見ると綿毛がたくさん残っています。
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こちらの紅色はサワギキョウ。この日は久しぶりに青空が広がり、池塘に映り込みました。
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八幡平山頂周辺~沼は賑わっていましたが、遊歩道からほんの少し足を伸ばすと人っこ一人居なくなり。ススキもお月見の時期らしくなってきました。
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濁流に呑まれた町その後

 2016-09-11
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宇霊羅山の懐の町、岩泉は、台風10号の豪雨で甚大な被害となりました。山のガイドメンバー4人チームで泥出し作業。
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尼額地区からの小本川。まだ濁っていて岸のあちこちに小滝ができています。岸辺は流木その他で累々となって。
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泥出し作業に参加させていただいたお家人の話。小本川が氾濫して10分ほどで大人の背丈まで浸水したそうです。裏の高台に逃げるので精一杯だったとのこと。一階にあった家財道具はどれもドロドロ。お宅の周囲の畑?も砂浜になってしまいました。
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作業は我々4人が母屋、災害ボランティア活動14箇所目という福島からお越しの女性ミキサー運転手Mさんのグループ3人は物置小屋。休憩時には家主さん一家も交え色んな話をしました。大汗をかき泥だらけの作業も3時頃終了。ボランティアが終われば、停電、断水が続くストレスフルなこの環境から脱出できるのですが。この状況に耐えて生活していくのは並大抵のことではないです。
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安家川の濁りは取れていましたが、こちらの集落も大変な状態。以前アルパ演奏で訪れた安家小学校、浸水した校庭が見えました。岩泉方面のボランティアはとても不足している状態、家主さんの高齢化で泥出し作業もなかなか進まないようです。マンパワーが必要!
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台風が去った朝

 2016-09-01
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迷走した挙句、岩手沿岸・北部を襲った台風10号が通り抜けた翌朝の北上山地。進路予報はもう少し南から上陸ということでした。被災するか否かは紙一重。人間の営みは、自然の威力の前に何と儚いものか。再び思い知らされた、今回の台風襲来でした。
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近づく秋

 2016-08-26
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台風が二つ通り抜けた八幡平。スピードが早かったのですが、それでも山ではまとまった雨となりました。散策路の木道が遠くまで流されたり凹状の道がますます掘れてしまったり、水の力は凄いものです。
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八幡平は青、紫、黃、白の草花の世界、秋めいてきました。ブンブン飛び回っていたウシアブもいつの間にかいなくなり、叢からコオロギの声がしています。黒谷地も何となく草紅葉になってきそう。このところの雨で沼や池塘が復活です。
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源太森から東の、遅くまで雪が残るお花畑からの杣角山。「ソマカド」と読むのか「ソマヅノ」なのか?下界は蒸し暑くてもここまでくれば肌寒いほどです。
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何を撮ったのでしょう?「答え」はアスファルト道に同化するシータテハ蝶!表の羽はオレンジと黒ですが、警戒したのか羽を閉じて完璧に擬態しました。
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